りょうブログ

起業後のリアルな日常と試行錯誤の記録

なぜ産業ケアマネなのか

なぜ、産業ケアマネなのか
何度も立ち返る原点があります。

それは、仕事に支えられた経験です。

 
不測の事態は、ある日突然やってくる
不登校という、予測もしなかった出来事が起きました。 仕事と両立できるのだろうかという不安。 先が見えず、心が追いつかない日々。

それでも私は、仕事に救われていました。

大切な家族の心や身体が不健康な状態になったとき、 先行きが見えないという、 とてつもない不安感に包まれます。

働く場所があったこと。 社会とのつながりがあったこと。 役割を持ち続けられたこと。

それらが、心を支えてくれていたのです。

 
あのとき、伴走してくれる専門家がいたなら
ふと思うことがあります。

もしあのとき、 仕事と家庭の不安を一緒に整理し、 先を見通しながら伴走してくれる専門家がいたら。

どれほど心強かっただろう、と。

 
介護は、準備のないまま始まる
親の介護は、 「その日」はある日突然やってきます。

今すぐではなくても、 多くの人が不安を抱えたまま働いています。

それでも多くの職場では、 介護の問題は個人の問題として扱われがちです。

 
安心して働き続けられることが、人生を支える
介護や家庭の問題があっても、 安心して働き続けられる環境があること。

それは、 生活だけでなく、心や尊厳を守ることにもつながります。

 
だから、産業ケアマネ
私は、産業ケアマネとして 次の役割を果たしたいと考えています。

ある日突然始まる介護への不安に、早い段階から寄り添う
仕事と介護の両立に悩む人に、現実的な選択肢を示す
企業と従業員の間に立ち、双方にとって無理のない形を考える
不安が起きてからではなく、 起きる前から伴走すること。

それが、私の産業ケアマネとしての原点であり、使命です。

 
このページを読んでくださった方へ
もし今、 仕事と家庭のことで漠然とした不安を抱えているなら、 その不安は、決して特別なものではありません。

一人で抱え込まず、 安心して働き続けるための選択肢があることを、 ここで知ってもらえたら嬉しいです。

このページは、 私自身の経験と、これから歩む会社の軌跡の一部です。

創業相談①

県の創業支援「ワンストップ窓口」を利用。

アルファドライブの担当者さんはとても気さくで、
私の立案を前向きに応援してくれました。

創業支援のベテランの方に壁打ちをさせていただき、
たくさんの気づきと宿題を持ち帰ることができました。

 

今日の気づき
・ホームページは、現段階では名刺のようなもの
 → 集客目的ではないので、後回しでよい

・まずやるべきは
 この立案が本当に事業としてニーズがあるのかのリサーチ

・リサーチは、遠くではなく身近なツテからでいい

・「売る目的」で聞くと、日本人は
 当たり障りない返事で終わりがち
 → あくまでリサーチ目的で聞くことが大事

今回リサーチすべき内容
・介護を理由に離職する人は、年間どれくらいいるのか
・その課題に対して、何か対策をしているのか
・対策している場合、どれくらいの費用をかけているのか
・離職した場合、人材会社にいくら支払って人材確保をしているのか

まずは、1社見つかるまでやり切ること。

まずは

次の一手
会社が最初に相談する相手は、社労士。
一番ニーズを把握しているのは、社労士だと判断。

そこで紹介してもらったのが
津ビジネスセンター(創業支援)。

紹介された社労士さんのプロフィールを見て驚いた。
そこには、まさに私がやりたいことが書いてあった。

迷わず、再来週で面談を予約。
一歩ずつ、でも確実に進んでいる感覚がある。

準備が整う日は、ちゃんと巡ってくる

学歴もお金もなく、頼れる親もツテもない。
裸一貫で、失うものは命だけでした。
15歳の春に親元を離れ、
どこへ向かっているのかもわからないまま、
ただ目の前のことに必死で生きてきました。
振り返れば、山よりも谷のほうが多い人生だったと思います。
それでも歩みを止めなかった理由は、ひとつだけ。
自分を信じたからです。
迷ったときは、
誰かの正解ではなく、
自分の内なる声に耳を傾けてきました。
不安が消えたことは一度もありません。
それでも、これまで生き抜いてきた自分自身を
最後は信じるしかありませんでした。
そして今年、起業します。
これまでバラバラだと思っていた経験が、
ある瞬間に一気につながり、
内側から湧き上がる確かな感覚を覚えています。
今だ、と。
ようやくこの時期が巡ってきたのだと。
もし今、
遠回りばかりしていると感じている人がいるなら、
その道は決して無駄ではありません。
時期は人それぞれ。
準備が整ったときに、ちゃんと巡ってきます。
私は、十分すぎるほど遠回りしました。
だからこそ今、言えます。
あとは先人の知恵を授かりながら、
恐れず、一歩ずつ前へ進むだけです。

 

料理と同じ

作るものさえ決まればあとはやるのみ!